その後もオメガは、1932年の第10回夏季オリンピック(アメリカ、ロサンゼルス大会)で公式時計に採用されました。オメガは、これ以外にもたびたび公式時計として採用され、2006年の記念すべき第20回冬季オリンピック(イタリア、トリノ)でも採用されました。
現在のオメガ(OMEGA)は、ムーブメントに関しては自社製造していませんが、外注された製品を分解し、研磨し、組み立て、調整する作業を行っています。オメガは、この工程があることで同じメカニズムを採用していながらオメガの製品は際立っているのです。
そして、1965年には、オメガ「スピードマスター」がNASAの公式腕時計として採用され、その耐久性の高さが世界に知れ渡りました。オメガは、1999年、「コーアクシャル」と呼ばれる新機構を開発し、世界の腕時計界に衝撃を与えます。
オメガのコーアクシャルとは、機械式時計の心臓部、調速機構との動力伝達を果たす役目のアンクル爪やガンギ歯の摩擦を大幅に減滅し、10年間は、オーバーホールしなくても精度を保つことができるのです。
このようなことからもオメガ(OMEGA)が、今現在も、世界的に熱狂的なファンを多く持つ高級時計ブランドの一つと言うことがうなずけるのではないでしょうか!?
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